廃棄物を通して未来を見る。
私たちは環境共生企業です。
私たちについて

福岡・九州から循環型社会を目指して。社会の発展を支える事業を展開します。
福岡県・筑紫野市のエコセンチュリー21株式会社は、環境の保全や限りある資源の有効活用、地球温暖化に対する取り組みに重きを置いた環境特化型の企業です。グループ会社が培ってきた技術力を活かし、産業廃棄物の処理と再生可能エネルギー発電という二つの柱を軸に事業を展開しています。社会の発展に欠かせない産業廃棄物処理という課題に向き合いながら、地球や自然を守るサーキュラーエコノミー(循環経済)を目指しています。
事業内容
廃棄物収集運搬・処理について
エコセンチュリー21は最新のテクノロジーを活用した中間処理施設を運営することで、産業廃棄物の処理という社会的課題の解決に向けて取り組んでまいります。

産業廃棄物処理
産業廃棄物は廃棄物処理法に従って『収集・運搬』『中間処理』『最終処分』という段階を経て適切に処理しなければなりません。福岡県筑紫野市のエコセンチュリー21は『中間処理』に当たる産業廃棄物処理施設を新たに始動し、社会的課題の解決に取り組んでまいります。

特別管理産業廃棄物処理
産業廃棄物の中でも人の生活環境や健康に被害をもたらす危険性のあるものは『特別管理産業廃棄物』として、より厳格な管理・処理が必要となります。多種の特別管理産業廃棄物を処理できる『エコセンチュリー21クリーンセンター』は、新たな社会インフラとして大きな期待を背負っています。

産業廃棄物収集運搬
エコセンチュリー21およびグループ会社の株式会社環境施設では九州各県の産業廃棄物・特別管理産業廃棄物収集運搬業許可証を取得しております。産業廃棄物の種類・量・状態に合わせて、適正かつ安全に収集・運搬いたします。

産業廃棄物の中間処理
ロータリーキルン・ストーカ炉による焼却をはじめ、破砕・中和・選別・乾燥といった中間処理に対応しています。多彩な中間処理方法が可能な施設・設備を保有していますので、幅広い品目の産業廃棄物を受け入れることが可能です。
再生可能エネルギー発電について
2014年に運転を開始したメガソーラー事業は、現在では全国6箇所で稼働しています。産業廃棄物処理施設の稼働にともない、廃熱を利用したサーマルリサイクル発電も開始。環境負荷の少ない再生可能エネルギー発電を推進しています。
工場紹介
最新テクノロジーを活用し、多種多様な産業廃棄物を安全に処理
福岡県内では約20年ぶりとなる大型の産業廃棄物処理施設『エコセンチュリー21クリーンセンター』を始動。焼却・破砕・中和・選別・乾燥といった中間処理に対応しており、最新のシステムを活用して産業廃棄物を適正かつ安全に処理します。廃棄物焼却時の廃熱を利用したサーマルリサイクル発電も行っており、サーキュラーエコノミーを実現した施設です。
採用情報
福岡県筑紫野市のエコセンチュリー21では事業の拡大にともない、一緒に働いていただける社員を募集しています。社会の発展と環境の保全に貢献する、やりがいのある仕事に挑戦してみませんか?
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